はてなブックマークのコメントへ返信について考えてみた。
こんにちは!
いまいち「はてな」を使いこなせてない、とうこです。
ブログを更新してきて、約1ヶ月が経とうとしています。
その間こんなわたしの記事にも「はてなブックマーク」をしてくださる優しい方やコメントまでして下さる神のような方がいらっしゃいました。
感謝してます!
ありがとう(T_T)、ありがとうございます(T_T)
そう言いたい。そうコメント返ししたい。
けど、今までわたしはコメントを返した事がありませんでした。
なぜか?
はてなブックマークのコメントって、一方通行じゃないの?って思ってたから。
どうしてそう思ったか、また、今後どうしたら良いのかを、先輩ブロガーさんの記事から考えてみた事を今回は書きます。
参考にさせて頂いた先輩ブロガーさんの記事
はてなブックマークに返信しなかった理由
冒頭でも少し書きましたが、わたしの返信しなかった理由は以下2つでした。
- 元々はてなブックマークのコメントは一方通行で、しかも自分用メモだと思っていたから。
- はてなブックマークが沢山つくとHotEntryに掲載される率が多いそうなので自作自演ぽっくてなんだかなーと思っていたから
①については、以前からはてブを使っていて、その時は自分用の記事スクラップだったので、コメントをつけるという意味が分かってなかったんです。
実際に自分ではてなBlogをやってみて、普通にコメントなんだ。と気がついたという(汗)
で、コメントなんだ!と気がついた次に②の問題が。
他の方々はどうしているのか、と気になって色々と先輩ブロガーさんの記事を読ませていただいた所大体3つの方法があると解りました。
返信方法、王道3種の方法
おおよそ、以下に記した3つの方法があるみたいですね。
それでもわからない言葉が・・・。
IDコールってなんですか?結構怖いんですけど。
IDコールなるもの
IDコールとは、「ID:はてなID」と自分の記事に書くと書かれた人に通知が届くシステムのようです。
通知が行くわけですね。なるほど。・・・なんか怖い。
いや、コメント書いてくださった方にはぜひとも通知してお礼を言いたいんです。けど。なんか怖い(2度目)
交流したい!と喚いていたわりに、やはりネット見知りなわたし。
直接コールとか、ハードルが高いです(T_T)
別件:
IDコールを調べている最中に「言及」っていうのも見つけました。
これは記事内で参考にさせていただいたブロガーさんの記事URLを貼り付けると相手先に「あなたの記事について言及されてまっせー♪」と通知が行くという恐ろしい機能だったようです。
え、ちょっとまって、ほんとに?いや参考にしているからリスペクトしてるんですけど、ええぇ。知らなかった。知らずに「言及通知」してた。
となると勝手に言及してもいいのかな?相手に一言言ってからの方が良いのかな?とか余計な心配ごとがまた(T_T)
ちょっとこれも調べとこ・・・
と言いつつ今回言及してます。あう。すみません。勝手に。
セルクマという方法
自分の記事を自己ブックマークして、コメント返信をする方法。
色々な方の記事を読んで見ると結構この方法で返信されている方が多そうです。そしてはてなの規約を見てもこの「セルクマ」がダメとは書かれてない。むしろ「特に問題としておらず」とある!
という事はこの方法で良いのか!(光明)
記事内に返信を書く
これは同一記事内や、次の記事内でお礼コメントを返信したりする方法みたいです。
おお!これは過去運営していた他のブログサービスで良くやってたやつです。その時は拍手機能でしたけど。拍手機能はコメントもらっても返信する場所が元々ないので、その拍手コメントに対してお礼や返信する記事を書いてた。そういえば。
そしてその拍手のコメントの際返信が必要なら返信希望と書いてください。と明記してたなぁ〜と思い出しました。
なるほど拍手とはてブはある意味似てる。
でもはてブは毎日コメントが入るわけじゃないから、そうなるとお礼だけの記事を書くのもどうかと思うし、そうなるとお礼を言うためのページを作ってそこにコメントを入れていくという方法もあるなぁ。
結 論
コメント返信方法は人それぞれのようで、どうするか方針を決めるのは自分ってことで良さそう。
という事なら以下の理由からわたしは、セルクマで返信していこうと思います!
- IDコールはわたしにはハードルが高い
- 記事内に返信を書くに記事を見てもらう必要があるから返信は届きにくい
- セルクマだったら記事を読む手間がないし、同一記事内に返信が書けるから伝わりやすい
今までの記事に返信するのはどうもなぁ。という気がするので、今日以降はセルクマで返信していきます。
でも本当に今まで記事にコメント入れていただいた方!ありがとうございました!全て読んでます。そして感謝してます!
ありがとう!